四大毛穴トラブル「ひらき」

四大毛穴トラブル、続いては「ひらき」についてのお話です。加齢とともに増えてくる悩みが毛穴の開き。10~20代前半では小鼻やおでこの毛穴が気になったけれど、30代に近づくにつれ頬の毛穴に悩みだす人は多いようです。

 

大きな原因は乾燥、そして積み重なった紫外線などのダメージです。肌の乾燥を補うために過剰に分泌された皮脂が、さらに乾燥が重なって固くなり毛穴を塞いでしまいます。

 

老化やストレスによって肌のキメが失われ、たるんでくるとひらきはいっそう目立ちます。そのため加齢によってひらきのトラブルが増加するわけですね。

 

対策はとにかくたっぷりと保湿すること。化粧水は、高価なものを少しずつ使うよりも、安くてシンプルなもので構わないのでばしゃばしゃと贅沢に使うのがポイントです。

 

特に乾燥が気になるときはローションパックでキメを整えましょう。市販の美容液入りマスクを使用してもいいですし、お手持ちの化粧水をコットンに染み込ませて顔に乗せても十分な効果が得られます。このときコットンを3~5枚に割いて使うと無駄なく活用できます。

 

また、ひらき毛穴が気になる人は洗顔のしすぎに要注意。朝はぬるま湯洗いだけでも十分です(ただし、それでも化粧水と乳液のケアはしっかりと)。夜の洗顔料も、潤いを与えながら汚れをおとすタイプを選びましょう。

 

そして、スペシャルアイテムとしておすすめなのが「収れん化粧水」。「引きしめ化粧水」などとも呼ばれ、肌のキメを整え毛穴をキュッと締める効果があります。

 

スーッと清涼感のある使用感が特徴です。通常の化粧水よりもアルコール分が多いため、同じように使ってはいけません。乳液まで済んだ朝のスキンケア後、メイク前に使うのが正しい使い方。毛穴を引き締めるだけでなくテカリも防ぐうれしい化粧水です。